高校入試で上位の進学校を目指すのであれば、ぜひ頭に入れておいてほしい。
これまで、多くの受験生を見てきた。
以前から傾向はあったけれど、ここ数年、より拍車がかかっていると感じること。
それは、志望校が公立・私立問わず、「英語力の高い子」が合格するってこと。
もっと言うなら、
英語の偏差値が志望校の基準値以上で、入試の「土俵」に上がれる
そんなイメージだ。
もちろん、プラス進研から上位校に合格した子たちにも共通しているし、
大学受験で一定の成果を上げた(=第三者から見て成功した)子たちにも共通している。
逆に、不安定な英語力のまま高校に入学してしまうと、
入学後に苦しんでいる傾向も見て取れる。
なぜなのだろうか。
僕の中では答えは決まっている。
それは、一度高いレベルまで仕上げれば、得点力も高止まりするというか、「裏切り」にあいにくい教科だということ。
むしろ満点だって狙える、これが現実的な話になる。
その一方、国語や数学に関しては、重要であることに変わりはないのだが、
「思考系」の教科ゆえに、よほどの実力者でなければ、安定感に乏しくなりがち。
以前にも入試でカギを握るのは「英語」「理科」「社会」だという話をしたことがあると思うけど、
まさにその通りで、この3教科で90点以上確保した子で、東葛飾や小金で不合格になった子はいない。
だから、プラス進研では「英語」を重視していて、「毎日英語」なる課題も出ているという訳だ。
先日、「毎日数学」をやらない理由を書いたけど、数学より英語を重視したいというのも、もう1つの理由というわけ。
毎日英語は、小野田の気持ちのこもった手書きプリント。
作成している姿を毎日見ているわけだが、毎週の授業とも連動していてかなり手が込んでいる。
毎日取り組んでいるみんなもがんばっているけど、それを毎日作っている人がいる。
という想像力を働かせてみると、取り組み方も変わるし、「確かな英語力」というお土産もついてくる。
その証拠に、今年の入試で柏南高校以上を受験した4人の英語の点数は、
100、97、96、92
平均点はなんと96.25!
ね?
がんばる気持ちになれそうでしょ?


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