つくづく思う。
自分の人生は幸運の連続であったと。
幸運は誰が運んでくるのか
それは間違いなく
「人」
だよね。
1人じゃ生きていけないから。
学生時代は「一匹狼で生きてやる!」みたいな
粋がった面もあったけど、
ひとりで何もかもやり遂げているようで、
実はそうじゃない。
まぁ、当たり前なんだけどね。
僕の父は「義理人情」だけは欠かさずに生きてきたそうだ。
僕は小さい頃から、その姿を見て、その哲学のもとで生きてきた。
だから、「一匹狼」を目指していても、
それを欠くことがあってはならないと肝に銘じてきた。
だからと言って、無理に人に求めようとは思ってない。
でけれども、やっぱり義理人情を感じるって
人として生きていくうえで必要不可欠のように思う。
それが、結局、人の縁を生み、
つながっていって、今があるんだと思うから。
僕は学業もスポーツも秀でて優秀だったわけじゃないし、
残るものは義理と人情だけなんだし。
さて、今年もいろんな人に支えられて
今日まで生きてこられた。
交流関係の狭い僕だけど、
その数は指折り数えても、数えきれない。
今、中3は夕ご飯中。
この子たちには見えているのだろうか。
目の前の食事を作ってくれた人の手やその心が。
今日、集まってくれた講師や卒業生の心が。
毎日、ごはんを作ってくれるお母さんや
子どものために働く両親の心が。
毎日のことでも「当たり前」ではない。
「一期一会」の出会いに支えられている。
さっき、大量のお弁当を受取るとき、
快く駐車場まで一緒に弁当を運んでくれた
若い定員さんに言われた。
「いい年末をお過ごしください」
こういうお店は、また使いたいなー
って思う。
今の時代、これが当たり前じゃないからなおのこと、
自然と「ありがとうございます」って、言葉がでた。
縁ってものは
こういう小さなところに散らばっているものだ。
ふと心があったかくなったので、書きたくなった。


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