僕はこの仕事で足掛け23年にもなる…。飽き性と自覚している中で、よくぞ続いているもんだ。
さて、新年度で塾選びをする家庭も多いだろう。
ということで、塾選びについてちょっと書いてみようと思う。
いろんな選び方があっていいという前提のもと、20年以上の経験に基づく感覚で書いていく。
これまでに「よく伸びた子」を思い返してみると、塾の選び方に「ある共通点」を見つけたんだ。
それはね、
「親の直感」
これで塾を決めてくれた人。
大げさな話じゃなく、ほぼ100%の確率で伸びたと思う。
中には、
「私の知らないうちに塾に入ることが決まってた」
なんて言う卒業生もいるけど 笑
でも、そういう子ほどめちゃめちゃ伸びてるのよ。
それこそ、入塾時は
『どうしてこの塾に…!?』
って思っていた、なんていう話、あるあるだ。
「親の直感」だから、もう「決め打ち」だ。
ということは、体験授業がどうだのこうだのって、ほぼ関係ないんよ。
体験するということは、「子どもに選ばせる」ことになって、
選択権が親から子どもに移ってしまう。
一方、よく聞く選び方は
「とりあえず大手だから安心」
「進学実績がきちんとしている」
「友達がたくさん通っている」
などの、ブランド力や見た目の数字だ。
友達がたくさん…ってのも、結局は「数」でしょ。
いろんな選び方があっていいし、人それぞれだから悪いとは言わない。
だけどね、塾に通って飛躍的に伸びて、満足度の高い家庭には傾向ってあると思う。
選び方は「人それぞれ」であるならば、
出資者たる保護者の直感
これを信じるのが一番いいのでは?
直感こそ「人それぞれ」じゃんね!
それこそ、10年ちょっとの経験しかない子どもに任せてうまくいくかと言えば、
やはりそれは難しいってのが現実でしょ?
と考えざるを得ないよね。
「ちょっと気になる塾がある」
「ここ、話聞いてみたい」
そんな風に感じる塾があれば、ぜひ話だけでも聞いてみていいんじゃなかと思う。
そして、その時に「ここだ!」って感じたら、その感覚を信じてみてほしい。
その判断が、最終的にお子さんのためになるはずだ。

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