【名将の言葉④】「君は練習嫌いなんだね」

塾講師として思うこと

原監督の言葉シリーズ?第4回。

この記事としては
「長距離で最も重視する資質」
についての話なんだけど
勉強にも仕事にも言えることじゃないかって。
めちゃめちゃ共感してしまった。

だから紹介しておきたい。

「箱根も勝てん人間が…」青学大・原監督が熱弁 「どうにかした方がいい」概念と重視する資質(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は、青学大の3年連続9度目の総合優勝で幕を閉じた。原晋監督は長距離で最も重視する資質を説明した。 往路、復路、総合すべてで大会新記録。胴上げで9

胴上げで9度舞った原監督は、
閉会式後に報道陣に青学大のスカウト方針について語った。
「練習をきちっとして箱根駅伝に出たいという選手を獲る」と説明。
その上で、

「よくね、高校生がね、『スピードを磨きたい』とか
ワケわからんこと言う奴おるんですよ。
僕はもうドストライクで
『君は練習嫌いなんだね』っていつも言います」

と続けた。
何よりも重視するのは、きっちりとトレーニングをこなせるかどうか。

さらにこうも言っている。

「『僕はスピードで世界を目指したい』とか言うけど、
あの概念どうにかした方がいいです」とし、
「『日本代表を目指す』のは、これは正しい日本語ですけども、
『世界を目指す』って、『何をあんた、うわごと言ってるんだ』と。
箱根も勝てん人間が、世界目指せるわけねえだろと僕は思うんです」

これはもうドストライク!

よく
「勉強って量より質じゃないですか」
「量じゃなくて質の高い勉強がしたいです」
とかぬかす中学生いるじゃん。

まさにこれでしょ。

高校受験で「勝てる量」も知らん人間が、
偉そうに「質がどうたら」とか言わないでもらいたい。

東葛飾でも県船橋でも小金でも県柏でもいいし、
なんなら開成だろうが渋幕でもいいと思うよ。

そこにむけて
「きっちりとトレーニング」できる子なのか
「机上の空論」を並べ立てる子なのか
これって大きな違いよね。

僕がよく言うことの1つだけど、
高校入試は「県大会」(人により関東大会)
大学入試は「東日本大会」か「全国大会」
社会人入試(あえて入試と言う)は「全国大会」
その先にあるのが「世界大会」

中学生もそうだし保護者もそうだけど、

「できればMARCH以上に」
「せめて日東駒専」

とか言う人いるよね。

そう思うなら、

まずは「県大会」(高校入試)で活躍する、そこで終わらず、
高校で「東日本大会」以上を目指せるような努力を継続する

スポーツをやっている子たちならわかると思う。
関東大会や全国大会に出場して、上位に入る難しさ。
受験はその「勉強版」なだけ。

県大会に出て満足して終われるわけないよね?
高校に入学してからの方が大切ってわかるよね?

ということは、それができる「素地」や「地頭」を
中学生までの15年間で身につける必要があるよってこと。

「『東日本大会』でしっかり勝負できる子」
になるための「素地」を身につける

これが僕の使命だと思っている。

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