これ、よく言うじゃん。
「勉強は時間ではない」
「効率を重視して…」
「量より質だ」
そうだね、そりゃそうだ。
それで根拠なき「自己流」に走っていく。
でもね、こういう生徒に成績優秀者ってほぼいないわけよ。
鳴かず飛ばず、むしろ基礎なんてスッカスカ。
この「自己流」って言葉
自主的に見えて全然そうじゃない。
自分に都合の良い方へゆだねているだけだから。
成り行き任せ、ご都合主義なだけ。
そもそもにおいて、
本当に効率の良い勉強をしている人というのは、
とんでもなく効率の悪い学習を繰り返す中で、
たくさんの失敗をして、そこから学び、思考して…
これをひたすら継続し続けた先に「効率」を見出しているんだ。
自ら苦労もせず、楽して効率だけ手に入れようなんて、
都合のいい世の中じゃありませんよ!
効率の良い勉強法、しかも一生使える方法を見つけたければ、
まずは机に向かう時間を増やして、教科書を読み、問題を解く。
これをひたむきに継続する。
そうしていると気づかぬうちに「思考」できる脳になっている。
そうして「勉強の形」ができてくる。
誰かが言ってたね。
はたらいてはたらいてはたらいてはたらいてはたらいて…
そしてトップに立つわけだ。
子どもの仕事は勉強すること。
「質」というものは「量」という裏付けが必要だ。
量をやるには「継続」が求められる。
簡単なようで難しいから、周りに差をつけられるし価値が高い。
暗いトンネルの中でも、ひたむきに前に進むこと。
そうすればどこかで境界を越えることができるはずだ。
トンネルを抜けるとそこは……
さぁ、そこにはなにがあるんだろうか。


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