今、あなたはどこを歩いていて、どこを目指しているのか。
現在地とゴール。
これがわからなければ、ただ闇雲に、道なき道をゆくしかない。
行き当たりばったりの旅をするなら面白いかもしれないが、
好きでもない勉強をその状態でするのは苦痛でしかないだろう。
まずは、「自分の位置」を知ること。
勉強に言いかえれば、「できること」と「できないこと」の整理。
次に「ゴール(目標)」を持つこと。
中学生なら受験の志望校だったり、定期テストの点数だったり。
理想は遠くのゴール(将来の夢とか)を決めて、
近くのゴール(中継点)を作っていけることだけど、
それが難しいなら、まずは近くにゴールを作ってステップアップすればいい。
富士山の山頂を目指すというより、まず三合目、達成したら五合目…というように。
そして、「現在地」と「ゴール」の「距離」をつかみ、期限を設けること。
ゴールまでの距離がわからないマラソンほど、不安で苦痛なものはない。
期限を作らなければ、スタート地点にいても走り出せない。
距離感を掴み、期限を設けることで、「今何をすればいいのか」が見えてくる。
これは勉強だけでなく、人生全般に言えること。
長い人生を豊かに生きていくために、
人はその時期その時期に見合った学びの機会を得ているのである。


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