効率よく勉強したい
質の高い学習をしたい
勉強時間よりも勉強の質だ
こういう発言やコメントは世にありふれている。
とはいっても、質の高い勉強とか、効率よい勉強とかって、個人差があると思うんだ。
英単語をとにかく「書いて覚える」ことが最も効率的だとたどり着く人もいれば、
いやいや「書くより繰り返し声に出すことだ」と思っている人も少なからずいるだろう。
そうかと思えば、「声に出す、書くを繰り返す」という人もいるだろうし、
「眺めているだけで記憶できちゃう」なんて人だっているかもしれない。
ただ、その「効率的」という実感にたどり着いたのは、多くの「訓練」を経た結果であるということを忘れてはならない。
「書くより声に出す」
「声に出すより書く」
こういうのって、両方を経験した人にしか実感できない。
片方しかやっていなくて、「書くのは非効率」というのは、「食わず嫌い」と同じでしょ?
食べてみたら意外とおいしいかもしれないわけだ。
では、そういった経験を数多く積むために必要なものは?
わかるよね?
「時間」
これだ。
時間をかけて多くの経験を経ているからこそ、「効率」だ「質」だって話ができる。
量と質って相反するもののようで、密接な関係がある。
だから、小学生から「毎日課題」があるし、中学生の「毎日通塾」がある。
今だけを見れば大変かもしれないけど、何年後かにはおつりがくるほど得していたことに気づくはずだ。
毎週のチェックテストも同じ。
決まった範囲で「満点を取る訓練」であって、これは定期テスト、はたまた入試に だってつながっている。
こういう一つ一つの積み重ねの先に「効率」や「質」がある。
「毎日」やる、これが「効率」「質」を追求するための最短ルート。
毎日コツコツの姿勢、大切にしていきたいね。

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