今年も去年の流れで出題されるのだろうか。
英語のリスニング。
4年前(2020年春)のリスニング正答率は68.8%
3年前(2021年春)のリスニング正答率は70.0%
2年前(2022年春)のリスニング正答率は64.1%
1年前(2023年春)のリスニング正答率は49.3%
去年、急激に下がったことは一目瞭然。
原因はある出題傾向の変化だということはハッキリしている。
しかし、この流れは続くのか…。
得点源だったはずのリスニング。
千葉県はなんと33点の配点がある。3分の1。
ここが得点源と考えられるかどうか。
英語の得点を左右しそうだね。
得点源として期待できないなら、別のところでカバーすることになる。
どんな変化が起きているか、塾生のみんなは小野田先生に聞いてね!
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