昨日の講師ブログの記事ね。
小野田先生が書いたんだけど、これ、前夜に話題になったんだ。
「先生、途中式書かないとだめですか?」
これを聞いてくる時点で、その子の心の中には
『できることなら書かずに終わらせたい』
がある。
表面上の理由は、
「面倒だから」
しかし、その裏に隠れているのは
「途中式を書かなくても正解できる」
という驕った精神。
言葉にしていないから、「驕ってなんかいません」と反論するかもしれないが
確実に正解を導こうという謙虚な精神の持ち主は、まずこういう発言に至らない。
「途中式、書かないとだめですか」
この時点で、馬脚を現しているってこと。
僕はこの仕事で20年以上になってしまうんだけど、
ここを改善・修正できる子は大抵がすごく伸びるね。
あと、面倒なことにこそやっぱり価値が宿っていると思うよ。
それをいかに積み上げられるか。
変えられるか、変えられないか
やるか、やらぬか
それは自分自身の問題。
ぼくの知った話じゃない。
ただ1つ言えることがある。
変えられなかった子で、
東葛飾や県立船橋に合格した子を
僕は知らない。
ってことだけは経験で知っている。


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