悩ましくもある新年度の構想

そろそろ新年度の要項を完成させて、会員のみなさんへ案内しなければならない時期だ。

けれど、まだ構想が完璧には固まっていない。

もちろん、塾の根幹を揺るがすほどの大きな変更は考えていないけれども。

ただ、こうした方が良いとか、こうしたいとか、そういうことがないわけではない。

あとは、僕と小野田の2人でできること、講師の力を借りてできること

いろいろと条件も考えながら仕上げていく感じだ。

まぁ、年度途中でも「この方が良い」と思えばどんどん変えていっちゃうんだけど、

骨格となる部分だけはしっかり設計しておかないと、様々に整合性という問題も出てくるし。

ちなみに、通塾の曜日については、新中3だけ現在(中2)と変更になる予定だ。

今の中3と同じ、「月・火・木」になる。

他の習い事と調整が必要になる人がいるかもしれないので、それだけは事前にお知らせしておこう。