昨日、学校って結局は「人」だって話を書いたんだけど、
塾だって同じだよね、って。
大事な大事なご子息をお預かりする人(塾)として、
「この人のところで学ばせたい、学びたい」
って思ってもらえるような塾を作っていきたい。
いちいち言語化しないと伝わらないのが悲しいけど、心から思う。
ただ、はじめは塾の「内面」が見えないから、難しい。
だから結局、「看板」で選ばれてしまうのかな。
ある意味で「看板」は「信用」と「安心」の代名詞みたいになってるから。
これはまさに、印象操作だって思うけど。
そして、僕も保護者も子どもたちも、みんな人間だから、相性もある。
だから、少しでも塾の内面、いや、僕の内面が見えればいいなと思って、このブログも書いている。
僕は全く完璧な人間じゃないし、性格も悪いし欠陥だらけだけど、
それでも「プラス進研で学びたい、学ばせたい」って
素敵な一期一会に恵まれたら本当にうれしいし有難い。
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