そろそろ塾に通わせた方が良いかなー
って思って、保護者が塾通いを提案して…。
子どもが行きたいと口に出す「〇△塾」。
もちろん、「本気で成績を上げたいから」という基準で選ぶ子もいるだろうが、
多くの場合はそうじゃないよね。
不動の「基準No.1」に君臨するのは…
友だちが通っていて楽しそう
これだと思いません?
では、その「楽しそう」ってものの正体は?
ハッキリ言って「勉強」じゃないよね。
そうして塾が夜の社交場と化していく。
その夜の社交場に高い交際費を支払うことに納得できるのか。
そこは保護者がよーーく判断した方がいいよ。
その視点で考えれば、プラス進研はどうか。
子どもたち、別に楽しんで授業を受けてるよ。
だけどね、
定期テストの3週間前から平日は「毎日通塾」(週5)だし、
前回のテストでノルマを達成できなければ、時期も関係なく平日は「毎日通塾」(週5)だし、
中3生は9月から「毎日通塾」(週5)だ。
それに、土曜日にも講座を設定することもあるからその時は週6になる。
要は、学校以外でも、「勉強中心」の生活をすることになるわけ。
子どもにとってはそれはそれは地獄絵図と見えるだろうね。
通いたがらない筆頭候補になるだろう。
実際に、「毎日」が嫌だという話を聞くことも多い。
でもね、通い始めてしまえば、それなりに楽しくなるのよ。
事実、プラス進研にくる子たちの目は決して地獄絵図に出てくる目なんかじゃない。
勉強する場だから、嫌なこともある。それは真実。
だけど、その中でみんな楽しさを見出してやってるじゃん?
楽しくもあるでしょ?
でしょ?
だよね?
そういうもんだよ、塾なんて。
だから、子どもの基準にすべてを任せるのではなく、
保護者の目でしっかり見て、耳で聞いてもらって、
それだけの費用を支払って子どもを預けられるかどうか、判断していただきたい。
本気で勉強をがんばりりたい子とご家庭に、プラス進研をもっと知ってもらいたい。
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