夏休みで学校がないことを利用して、塾の授業はどんどん進めている。
だから、チェックテストの範囲は必然的に広くなる。
もちろん、そんなに難しい問題を作ったりはしない。
基礎基本をきちんと理解できれば、すべて解ける。
だけど、範囲が広いから基礎基本の徹底には時間がかかる。
もちろん、塾の自学時間だけで…というのはかなり厳しいものだ。
つまり、「復習のための十分な自学」を前提にして、作問しているということ。
「十分な自学」のものさしには個人差があるから、「▢時間やればOK」ということは言えない。
要するに、「必ず満点とれる」と自信をもって言えるまで、とことん復習することが大切。
数学のチェックテスト、「合格への近道」は何度も話している。
1、授業の復習(授業で扱った内容を『自力』でできる)
⇒「解説を聞いて分かったつもり」の子が多い。自分の言葉で説明できるまでやる。
2、テキストの例題
⇒授業の問題よりかなり易しめ。自力でできるかの確認。
3、テキストの確認問題
⇒授業の問題よりやや易しめ~同程度。ここまで徹底して反復。
4、それも余裕なら、テキスト練習問題+章末問題
⇒授業と同程度~応用まで(3までが完璧な場合のみ)
とにかく、1~3が最優先。
数学が苦手なら1と2を徹底して反復する。少ない問題を多周回する。
手を拡げるよりも確実に基礎が固まる。
夏休みだし、合格しない人には特別に課題を課すことも考えている。
だって、合格しない子は、強制的に「課題にしないと勉強しない」もんね。

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