【夏期講習】それだけでは勉強時間は全く足りない

塾でのできごと

夏期講習が始まった。今日で3日目。

初日から子どもたちに伝えていることがある。

塾で決められた時間以外にどれだけ勉強するか
ここで大きな差がつく。

盲点になりがちなことをここでも書いておく。昔も書いたと思うが。

塾の夏期講習は普段より時間が長い
だから、普段よりたくさん勉強している

と思っている子が多いと思う。

しかし、普段は「学校」がある。

学校では毎日5時間、6時間の「授業」があって、学んでいるんだ。

そりゃ、体育や音楽など、技能教科も含めてだけど、
5教科の授業だけでも、標準時数換算で1週間に18~19時限だから、
だいたい「1日4時間弱」の学習時間がとられているのだ。

いくら、夏期講習で時間が長くなると言っても、
受験生でなければ、1日4時間も増えていないでしょ?

だから、夏期講習の時間だけでなく、
それ以外に3時間くらい勉強して、初めて普段通りの生活になる。

テストの結果が返ってきた時だけ
「夏休みにめっちゃ勉強します」
とか、殊勝なことをいう子ほどやらない。

夏休みになれば、
「部活で時間がありません」
とか、当たり前の顔をして言い出す。

それで、2期制に移行している今、
夏休み明けに定期テストがあって、また結果が変わらなくて、
「次はがんばる」
とか言うんだよね。

子どもたちにも伝えたが、
部活が理由で勉強できないなら部活なんかやめちまいなよ。
あなたには部活に参加する資格がないんだ。

中学生の本分は「勉強」であることを忘れるべからず。

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