【毎朝音読】入試問題で効果実感!

塾でのできごと

今週のチェックテスト。

小学生と中1は今年春の「芝浦工大柏中」の入試問題だった。

なぜなら、先週の音読内容が、芝柏中の入試問題で出題された宮沢賢治の「シグナルとシグナレス」だったからだ。

本格的な入試勉強をしているわけでもない子たちがどのくらい得点できるのか楽しみだった。
ただ、短時間で解くため、最後の記述問題はカットして、記号選択問題に限定。

結果、実際の芝柏中入試で、正答率が「18%」だった問題で、正答率が「60%」を超えていて、
他の問題についても軒並み入試の正答率を超えていた!

ちなみに、中1に1人今週から入塾した子(決して成績の悪くない子)がいたんだけど、1週間の音読がないから初見の文章だった。要するに入試と同じ条件。
聞くと、「何が書いてあるのかもよくわからなかった」と。たしかに、初見だとつかみにくい文章だもんね。

7日間の音読と語彙のチェックを通して、物語の内容や流れを取り込むことができたということ。
やはり自分の目で見て声に出して音にして、それを耳で聞いて脳で確認する。これが効果的なんだね。

ちなみに、黙読ではこうはいかなかっただろうと思う。
1行飛ばしてしまっても気づかないこともあるし、五感が働かず、内容への意識も薄らぐから。

ということは、教科書も毎日音読して、内容をしみ込ませていけば、定期テストでも効果がありそうだ。

毎朝音読はもちろんだけど、日々の勉強にもどんどん音読を取り入れていこう!

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