【階段は1段ずつ】英検2級を受けている子たち

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英検2級を受けている子たちのほとんどは、準2級を取得して2級にチャレンジしていると思う。

しかし、準2級と2級の合格率(難易度)に大きな差があることから、英検協会は「準2級プラス」なるステップを設けた。

なんか、商売じみていて嫌だなーと思うこともあるかもしれないが、高校中級程度と高校卒業程度のレベルにはそれだけの差があるということだ。

プラス進研で一般受入れの受験生を含めた準2級と2級の合格率は大きく異なる。

ちなみに、プラス進研で2級を取った子たち(今年の高1)は、全員が準2プラスを経由して、2級に合格している。結果的に準2級合格後1年以内に取得できる子が増えた。

学校や塾,予備校では、「準2級を合格したら次は2級」とアドバイスすることが多いみたいだが、2級受験者の状況を見ていると、もし準2級プラスを受けていないなら、そこを挟んだ方が最終的に2級合格が近づくように思う。

大学受験では紙(調査書)に書けない(役に立たない)とか思うかもしれないが、急がば回れという言葉もあるよね。
上り階段も、1段1段上ったほうが、1段飛ばしするよりも筋肉への負担が少ないよね。踏み外す可能性も低いよね。

早く2級にチャレンジしたい気持ちは理解できる。
けど、協会が準2級プラスを設けた背景を今一度考えてみるといいかなと思う。

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