【慣れてから】新生活に慣れてから塾を…の罠

塾講師として思うこと

よく聞く言葉。

「新生活に慣れたら塾に~」

これは本来は逆なんだよね。

「塾のある生活に慣らして新生活をスタートさせる」

こっちでしょ。

多くの進学塾の新学期が、学校より一足早い3月にスタートするのはね、

・受験が2月にひと段落するから
という”受験期との兼ね合い”や

・生徒の囲い込み
という”ビジネス的側面”もあるけれど、

それ以上に、

新生活が始まってから塾に通いだすことによる
子どもたちの精神的・身体的負担を軽減させる

ということも大きいと思っている。

つまり、「子どもにとってその方が良い」からだ。

新生活に慣れてから塾を…

という発想の裏側には、

”勉強をしない日常”に慣れてからの塾通い

になるという側面があることを忘れない方が良い。

もちろん、『自学』習慣が備わっている子は問題ないが。

でも、それなら塾に通う必要は特段ないわけで…。

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