【積み重ねの効果】毎日の成果は知らぬ間に表れている！

小野田のブログが活況だ。

成績UPに今さら気づいたかのごとく、連投している。

でも、そんなもんなのよ、学習成績って。

ある日、ふと振り返ってみると、いつのまにか爆上がりしてるって。

だってさ、目の前の子たちに「毎日」会ってるんだよ？

2年前のお子さんと比べたら、今のお子さんは大きくなった
そう感じることはあっても、

昨日と比べて「１ミリ」背が伸びた！
これは大きな変化だ！
って、大騒ぎしするほど感じることなんかないじゃん。

嫌だろうが楽しかろうが、「毎日」塾に来て勉強している
これはまぎれない「事実」なんだ。

「毎日塾なんて大変だねー」
と悲観的な眼差しを向けられることがあっても、
くじけずに積み重ねたことの成果は、気づいてみたら大きくなっているはずだ。

偏差値18UP、学年で50人抜き…。
もちろん本人の努力の成果。

でも、この結果は当然と言えば当然なんだよ。

プラス進研の子は「毎日」勉強を継続しているから。
ほとんどの子が毎日机に向かえない中、決まった時間に机に向かっているんだから。

「毎日」というだけで必然的に差がついているんだ！

1日、2日じゃ差は見えないけど、これこそ塵積って山となる。
365日経ったときには、見違えるような成績になってても不思議じゃないよね！

最初は嫌で嫌で仕方なかったあの子も、
今じゃテスト結果に「ご機嫌、大満足」だって言うのだから
ひとまずやらせて、続けさせてみるって大切なんだと、あらためて実感。

そりゃ、嫌がっているときは励まして塾に向かわせて…。
お母さんは大変だったと思うけど、親子の”忍耐”が生んだ成果と言えるのかもしれない！

まさに「あっぱれ！」である。

まずは「がんばってみたい！」「がんばらせてみよう！」と思ったら