なんとなーく、なんとなーく、なんとなーく、しあわせ?

塾での指導

こんな曲、むかーしあったなーと思ってタイトルにしてみた笑

子どもたちの祖父母さま世代なら、きっと口ずさんじゃう。

「なんとなくなんとなく」(1966年、ザ・スパイダース)

ふざけた感じではじめたが、とてもまじめな記事である

なんとなーく塾に通って

なんとなーく受験して

なんとなーく高校に進学した

こういう受験生が意外と多いんじゃないかと思う。

努力しないで合格した受験生が一番不幸だ

って、ある高校の先生もよく言ってたなー。

受験の結果が「合格」「不合格」どちらでも、

進学する高校がどこであっても、

『一生懸命勉強したんだ!』

って、からだ全体であじわうという経験。

表面的な言葉だけじゃだめ。

これが本当に大切なことだと思う。

だって、

合格の「嬉しさ」も不合格の「悔しさ」も

最大限味わうことができるからね。

そして、どんな現実でも「心」で受け止めることもできる。

これは

「高校受験で燃え尽きる」(燃え尽きて終わる)

ということではない。

「高校受験で燃え尽きたから大学受験ではそれを超えられる」

ということだ。

結果がどうであれ、

「一生懸命やった結果だ」

納得できること。

そういう経験をしてもらうためにプラス進研はある。

毎日通塾がつらい?大変?

当たり前じゃん。

つらいこと、大変なことを乗り越えるから

人って強く逞しくなっていくし、懐の深い人にもなれるでしょ?

そういうもんでしょ?

のらりくらり生きてると、

僕みたいにうすっぺら―い人になっちゃうぞ。

自分が独りじゃ努力できなかったから

一生懸命勉強するようになる環境をつくる。

あのとき必死に勉強したよねー

語り草にできるような、そういう経験をしてほしい。

がんばりたい、がんばってほしい!
そんな思いはプラス進研で!

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