千葉県の「塾」で、「佐渡海洋深層水」をこんなに売っているとこはないんじゃない?
まず、なんじゃ?この水は?
佐渡海峡の海洋深層水は「日本海固有水」と呼ばれている。
太平洋側の海洋深層水に対し、佐渡沖の海洋深層水は平均水温が通年1℃前後と低く、非常に冷たいのが特徴なのだそうだ。
この水は、水深200メートルほどの深海で採水されている。
そこは、太陽光が届かないため、光合成が行われず、植物の成長に欠かせない硝酸塩やリン酸塩などの無機栄養塩類が、消費されずに豊富に含まれているとか。
この「佐渡海洋深層水」は、やわらかで口当たりの良い、硬度50の軟水に仕上げたミネラルウォーター。
スッキリくせのない飲みやすさで、佐渡の元気水とも呼ばれている!
市販のミネラルウォーターは、山岳地域で採水された水が多いから、はじめて飲むと、不思議な味?がするんじゃないかな。
飲んでいると、口当たりにまるみがあって、山の水との違いが感じられるんじゃないかと思う。
もちろん、他のドリンクも販売中だけど、佐渡の金山が世界遺産になるかもしれない!ということで、勝手に佐渡応援企画!みたいな感じになっている。
こんなとこにも、僕の個性?嗜好?が出てしまう塾なのである。
え?
問題?
ないでしょ?
あるはずない。
だって、僕の塾だもん。
大丈夫。売っているのは水だけじゃないからね。
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